社会福祉法人 世田谷区社会福祉協議会

成年後見センター

成年後見センターでは判断能力が十分でなくなっても、引き続き住み慣れた地域で安心して暮らせるように成年後見制度の利用のご相談をお受けしています。

成年後見制度とは

認知症や知的障害、精神障害などにより、自分ひとりで判断ができない状態にあり、自分一人では契約や財産の管理などをすることが難しい方が、自分らしく安心して暮らせるようにその権利を守り法的に支援する制度です。

成年後見制度の詳細

成年後見センターでお手伝いできること

法人後見

区長申立案件等において、福祉的配慮が必要な方で、本会が成年後見人等となることが適切な場合に社会福祉協議会が法人として受任をします。

任意後見

将来、認知症等で、自ら判断や契約が出来なくなった時に、任意後見人として社会福祉協議会が支援できるよう、公正証書により任意後見契約を締結します。契約発効前の特約として、『見守り・相談』のほかに、希望者には入退院時支援・葬儀手配等サービスを実施しています。
 【世田谷区社会福祉協議会任意後見事業チラシ】

法人による区民後見監督

区民成年後見人による後見業務が適切に行われるよう、家庭裁判所の選任を受け、社会福祉協議会が区民成年後見人の監督を行います。

相談員による相談

電話や窓口で成年後見制度に関する相談や申立ての各種手続きに関する相談をお受けします。

たとえばこんなとき・・・

  • 判断能力がなくなった時のことが心配。成年後見制度について詳しく知りたい。
  • 申立てはどこへ行けばよいのかわからない。申立てにはどのような書類が必要か知りたい。

弁護士による法律相談「あんしん法律相談」
(無料、一人30分)

成年後見制度等について相談を行います。予約制です。あらかじめ電話でお申込みください。

相談日 第1・3水曜、第2木曜 いずれも午後

たとえばこんなとき・・・

  • 将来に備えて遺言書作成と成年後見制度の利用を併せて考えている。
    (詳しくは「あんしん法律相談」を参照)

成年後見制度申立手続き説明会

成年後見制度のうち、法定後見制度の申立を予定している親族の方を対象に、申立手続きや、申立書類について説明をいたします。東京家庭裁判所(本庁・立川支部)への申立が対象です。「申立手続き説明会」は無料で家庭裁判所の申立書類を使い、必要な書類や具体的な書き方を個別に説明します。

説明は、世田谷区が養成した区民成年後見支援員が行います。予約制です。あらかじめ、お電話でお申し込みください。

申立手続き説明会開催日

  • 毎週水曜日(成城会場:成城6-3-10 成城6丁目事務所棟 3階 
    世田谷区社会福祉協議会成年後見センター内)
  • 第2・4木曜日(三軒茶屋会場:太子堂2-12-2 T‐one世田谷ビル5階 世田谷地域社会福祉協議会事務所内)                                             
    いずれも午前10時~11時30分 

成年後見人の候補者に関する情報提供

弁護士などの専門家に成年後見人を依頼する場合に、相談先の情報提供を行います。

たとえばこんなとき・・・

  • 制度を利用したくても頼れる親族がいない。第三者に後見人を依頼したい。

成年後見制度とあんしん事業の違い

質問:あんしん事業(地域福祉権利擁護事業他)と成年後見制度はとても似ていて、どちらを利用すれば良いのかわかりません。

回答:あんしん事業の契約内容が理解できない場合や、希望する援助内容があんしん事業の支援範囲を超えている場合には、成年後見制度の利用が必要となります。

あんしん事業と成年後見制度の対象者

あんしん事業と成年後見制度の対象者の図

あんしん事業と成年後見制度の支援の範囲

あんしん事業と成年後見制度の支援の範囲の図

成年後見センター

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