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ひきこもりを考える「世界に一つだけの創 痛いイタイITAIいたい居たい!」を配信します
とれたて情報

ひきこもりを考える「世界に一つだけの創 痛いイタイITAIいたい居たい!」を配信します

この記事はバックナンバーです。掲載期間が終了しています。

令和2年11月24日(火)に下北沢本多劇場にて、ひきこもりを考える「世界に一つだけの創 痛いイタイITAIいたい居たい!」を上演しました。新型コロナウイルス感染予防のため客席を50%以下にしての開催となりましたが、ご参加いただいた皆様より「素晴らしい企画だった、これからも続けて欲しい」等の感想をいただきました。

お芝居の配信が12月1日よりスタートしました!
※ぷらっとホーム世田谷Webページに移動します。
前編
https://platsetagaya.jp/%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/41
後編
https://platsetagaya.jp/%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/51

ひきこもりと聞いた時にどのようなことを思い浮かべるでしょうか。ネガティブなイメージで固定化されていませんか?日本でひきこもり状態にある人は、約100万人を超えるとされています。それだけの数、その一人一人の背景や経験、想い、考え方も皆違うのです。中々表には出てこない当事者達の届かない声を表現のプロたちがお芝居にしました。どんな作品ができるかは当日のお楽しみ。誰にでも身近に起こりうること、舞台を通して、ひきこもりについて、皆さんが考えるキッカケになれば幸いです。ぜひご覧ください。

ぷらっとホーム世田谷

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