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上馬地区社会福祉協議会
地区社協について

上馬地区社会福祉協議会

暮らしの中にある地域の福祉課題に対して、そこで暮らす方々の「つながり」を活かしながら活動を展開する住民主体の組織です。

  • 区域:上馬、駒沢1~2丁目
  • 会長:湯澤 武史

上馬地区は5つの町会から構成され、環七や国道246号線をはさんで位置する交通至便な町です。
また、小泉公園を始めとする憩いの公園や蛇崩川緑道の緑道もあり、緑多い地区です。

基本目標

  1. 上馬地区社会福祉協議会(略称「地区社協」)の活動を地区内に周知し、会費への協力を働きかけていきます。
  2. 地域福祉推進員と関係団体・機関との協力により、地区の状況にあった活動を実施します。
  3. 住民が、気軽に地区社協事業に参加・協力できるよう働きかけます。
  4. 上馬地区の安全・安心の地域づくりのために見守り事業を継続して実施していきます。

主な活動内容

社協会費の募集活動

組織基盤の強化と地区社協の活動の周知のため、地域の関係団体の協力を得て、社協会費の募集を行います。地区社協の大きな財源となりますので、ご理解とご協力をお願いします。

歳末たすけあい・地域支えあい募金活動

毎年11月下旬から12月に実施しています。世田谷区社協が実施する募金活動に協力し、地域のたすけあい・支えあい活動を普及・促進します。

地区課題解決事業

住民のニーズに対応した世代や分野を越えた行事や居場所づくり等を企画し、地区課題の解決につながる事業を実施します。また、活動を通して地区社協の認知度を高め、関係団体とのネットワークを強化して、地区内の福祉推進に努めます。8-3.地区課題解決事業.jpeg

ふれあい交流事業

多世代の地域住民が交流できる機会をつくり、平時から顔の見える関係づくりに努めます。8-4.ふれあい交流事業.jpg

住民学習会

地域住民が参加できる学習会を実施して自助・共助の意識を高めるとともに地区内の福祉推進を図ります。8-5.住民学習会.JPG

見守り活動事業

関係団体と連携を図り、主に地区内の高齢者や子どもを見守る活動を継続します。また、命のバトン事業を通して対象者の継続的な見守りを行います。8-6.見守り活動事業☆.jpg

せたがや福祉団体情報サイトが開きます。

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