主な仕事内容

地域社協事務所

地域社協事務所(地区を担当する職員)の仕事をご紹介します。

世田谷区社協では、行政と同じ「全区」「地域(5地域)」「地区(28地区)」の3層構造の体制を整備しています。
28ある地区を担当する職員(常勤職員・地域福祉支援員)は「地域社協事務所」に所属し、「地域社協事務所」と「地区事務局」の2箇所で勤務しています。

地域社協事務所とは

5つの総合支所単位(地域)に設置されている世田谷区社協の地域拠点として、世田谷、北沢、玉川、砧、烏山の各地域にそれぞれ設置しています。
各地域社協事務所では、地域福祉活動の支援や福祉活動人材の登録・マッチングなど、多彩な事業に取り組んでいます。

地域社協事務所の取り組み

  • 地域福祉活動の支援
  • 地区サポーターなどの福祉活動人材の登録および活動マッチング
  • 生活福祉に関する相談支援
  • 世田谷区ファミリー・サポート・センター事業やあんしん事業(地域福祉権利擁護事業)などの利用支援
  • 生活にお困りの方への食の支援 など

地区事務局とは

行政の各まちづくりセンターに、地区担当職員(地区事務局職員)を配置しています。

他機関との連携

まちづくりセンター、あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)、児童館等との密接な連携により、身近な地区における地域生活課題の解決に向けた相談支援や住民相互の支えあいに基づく豊かな地域づくりに取り組んでいます。

地区の実情に合わせた事業の展開

町会・自治会、民生・児童委員協議会をはじめ、地域活動団体や行政と密接に連携しながら、住民組織である地区社協の事務局機能を担い、地域福祉推進員(地区社協の活動を行う地域住民)を中心として地区の実状に合わせて展開される多彩な事業等の運営支援にも取り組んでいます。

福祉的なニーズが多様化・複雑化する中、地区事務局では、コミュニティソーシャルワーク機能※を発揮して、個別支援と地域づくりを一体的に進めています。

コミュニティソーシャルワーク機能とは?

個別の生活課題を抱えた本人(家族)への直接的な支援と、本人が暮らす地域への支援を一体的に進める地域福祉援助の機能です。
生活上の困り事や生きづらさといった課題に対して福祉専門職だけが対応するのではなく、その方が暮らす地域住民による見守りや支えの力を発揮出来る地域づくりを、一体的に進めていくことが重要であり(個別支援と地域支援の一体性)、地域共生社会の実現を目指すうえでの重要な機能です。

地域社協事務所、地区事務局で実施している具体的な事業に関しては、各事業ページをご覧ください。
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